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トレーナーとして考える広背筋と呼吸と姿勢不良と肩こり


この投稿はあくまで個人の私見がほとんどです。

まだまだ勉強不足な僕ですが、日々人間の身体の事を考えています。


ケーススタディ

数年前から見ているクライアントの方が、ここ最近肩こり(僧帽筋上部、左右感じるが特に右)に悩まされ始めたということでどこが原因なのか評価をしてみました。

普段のセッションではウォーミングアップに腹横筋、内腹斜筋、ハムetc...にスイッチ入れてます。


僕の評価は疑わしい筋を押圧して痛みが軽減するかどうかでみています。


肩こり=ストレートネック=斜角筋みたいなイメージがある僕としてはまずは斜角筋を。

結果としては少し軽くなるかな程度でした。

一応、少しの軽減があるので筋膜のつながりで鎖骨下筋を使って斜角筋をリリース。

ついでに胸鎖乳突筋も。


問診で分かったことはここ最近PC作業が増えたとの事。

PCといえば肩甲上腕関節の内旋。

この関節を内旋させる力が強い筋肉は大胸筋と広背筋。

この時点で僕自身の経験としては広背筋=悪さをする筋肉のレッテルが貼られているので広背筋を押圧。

見事、肩こりが0に。

という事で早速1b抑制で広背筋の緊張をとり無事に解決しました。


自分の経験として、度々クライアントの方達の広背筋を触診するとほぼほぼ右の広背筋のボリュームが左に比べて大きく、刺激を入れると緊張のトーンも右が強いことがほとんどです。


これはほとんどの人間が左脳寄りで、さらに右荷重寄りにできた人間の内蔵配置、DNAが右利きの螺旋形状…当たりが影響しているってことで自分の考えを落ち着かせる。


潜在的な姿勢形成による右広背筋の緊張→肩甲上腕関節内旋→右胸閉じる(吸気時右胸開かない)→呼吸などによる姿勢不良促進(左右差)→結果今回のケースでは特に右肩に肩こり。


そんな感じで僕自身、パーソナルトレーナーとして足りない頭をフル回転してみました😁


まとめ

右荷重が習慣化して働く筋肉とサボる筋肉が出てくる。

働き屋の中に右広背筋がいる、

広背筋が緊張すると肩こりを起こすことがある。


同業の方に対しては症例のシェアを。、

また、肩こりで困っている方は広背筋を抑制してみてはいかがでしょうか。

YouTubeで広背筋抑制で検索したらたくさん出てくると思います。

または僕が力になりますのでご連絡をお待ちしております。


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