

運動を継続するには趣味が一番!!
タイトルの通り、運動を続けていくには自分が楽しめる運動の趣味を見つけるのが一番。 仮につらくても楽しい思いが勝っていれば継続しやすいです。 運動は心身ともに健やかにさせてくれる最高なものだと僕は考えています。 身体が鍛えられて、自律神経も安定させてくれてストレスなんかは吹っ飛んじゃう! 運動してる時間は嫌な事も真っ白に忘れられる! 趣味が見つからない方にちょっとしたアドバイスですが、何事も興味を持ってみることが大事かな… って、思います。 下の動画はそんな39歳の僕が学生時代から続けている趣味のほんの一部です。 僕はこの趣味で健やかな生活が送れています!


身体は変わる!!
ダイエット目的でご入会された会員のO様は入会後約9ヶ月で約9㎏の減量に成功しています。 大まかにいえば1ヶ月で-1キログラムの減量です。 無理せずに理想的な食事や適度な運動を普段の生活に落とし込んでいく【習慣化】 これこそがActive Motionでは大事だと考えています。 呼吸法、感覚入力、ボディーコントロールなどを身に付けながらトレーニングをしていくプログラムで身体は変わってきました。 見た目の変化だけではなく、自分の身体を思うように制御出来る能力も発達しています。 本人の目標としては年内にあと-2〜3㎏。 この調子でゆっくり焦らずに頑張って頂きたいですね!!


何をどれだけ食べたらいいのか
バランスのとれた食事って言われてもピンとこない人が多いのではないでしょうか。 何をどれだけ食べたらいいのかを知る事はとても重要な事です。 知っていながらバランスがとれない日もあるのと知らないでバランスがとれていないのとでは全くの別物です。 さらに、一日の運動量には個人差があり、運動量の多い人と少ない人では必要な食事量は違います。 気になる方は厚生労働省と農林水産省が策定した食事バランスガイド(下図)を参考にしてみてください。 自分の食事と照らし合わせることが出来るチェックブックもあるので、一度やってみるのもいいかもしれません。 厚生労働省のHPはこちら 厚生労働省のホームページより引用


呼吸で身体へアプローチ
クライアントのYさんは年に数回やってしまうぎっくり腰、慢性的な腰痛などを抱えられているデスクワーカーです。 パーソナルトレーニングをはじめてから徐々に腰の調子もよくなってきてはいましたが、仕事の疲れなどがたまるとやはりぎっくり腰が出てしまっていました。 痛みやぎっくり腰の頻度は減ってもやはり繰り返してしまうため、根本的な身体の改善が必要と判断し、まずは正しい呼吸を覚えていただき姿勢の改善や身体の使い方、あるゆる事に対して感じるというスキルを身につけてもらうプログラムを行っています。 Yさんの姿勢で最初に気になったのは左胸郭のリブフレア(胸郭が開いた状態)でした。 そこで最初はリブフレアを修正していくことを目標にしました。 呼吸プログラム介入後慢性的な腰背部の痛みはだいぶ減ってきているようでトレーナーとしても一安心です。 写真は横隔膜、左内腹斜筋、左腹横筋、左半腱様筋、左半膜様筋、左大内転筋、左踵の感覚入力あたりにアプローチしています。 ※ご本人に写真の使用許可は頂いております。 人は一日に約2万回ほど呼吸をするといわれています。 呼吸で筋肉が伸び
定休のお知らせ
誠に勝手ながら3月31日(日)はPOSTURAL RESTORATION INSTITUTE® PRIジャパンシンポジウムに参加する為、終日定休とさせていただきます。 会員の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。